■プロフィール

ワタクシ

Author:ワタクシ
-------------------

Patch Notice



これより修羅に入る。







-------------------
【世界観考察についての免責事項】
なるべく信頼できる情報源や一次資料(公式情報、ゲーム内情報)を元に考察・推測を進め、また可能な限り出典元も併記し、そしてより正確性の高い事柄が新たに判明した場合は適宜該当記事の修正なども行っていく予定ですが、当blogはあくまで個人研究の類ですので、公式資料レベルの正確性に到達することは決してあり得ません。

ROの世界観を読み解くことに喜びを見出した或る一人の狂人の調査記録ということで、暇つぶしにご一読いただけたり、雑談ネタのヨタ話にでもしていただければ幸いです。
どうか生暖かく見守ってあげてください。


【リンクに関して】
当blogはリンクフリーです。通告なく適当にやっていただいてかまいません。
エンジョイ&エキサイティングでいきましょう。



【著作物利用ガイドラインに基づく権利表記】
このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 © Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved. © GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■記事分類
■ストーリー考察用参考サイト
■リンク
GHMD考察 その後。


死んだ目をしてマラン排水路ギガミックスを10周したあと寝露店を開設し、冷蔵庫を覗いて月曜のお弁当の具を考え、歯を磨いてさぁ寝ようと洗面所の明かりのスイッチに手を伸ばしかけたらアシダカグモさんがよろしくニキーされておいででしたので、夜中にもかかわらず絶叫した昨晩の著者の気持ちを考えよ(配点25)



いやー、お隣さん夜中にホントにすみませんでした。でも、あれはしょうがないです。アシダカグモで画像検索してはいけない。いいね?

ちなみに、よっぽど気まずかったのかフリーズするわたくしの目の前で配電盤の上の方にそろり、そろりと退散していったアシダカ氏は、翌朝玄関からソソクサと退出していかれまして、めでたしめでたし。
うちはゴキブリいないので、多分狩りの途上で迷い込んで途方に暮れていたドジタカグモさんだと信じよう、そうしよう・・・


うーん、アルゴスを素手で殴ったり斧や棍棒で滅多打ちにしたりするROのキャラクターたちって実はすごいタフだったんだなぁと実感しました



では本題です。
王位継承クエストの考察記事の続きというほどではないですが、それ関連ということで小話を一つ。

(正直、今月は深淵の庭園オンラインやレベリング・金策キャンペーンで必死なのでネタに乏しいんです・・・)


GHMDはなんだか食指が動かないので結局まだ1度も行っていないのですが、GHMDの公式特設ページで紹介されているこの意味ありげな収集品については、ルーンミッドガッツ王家関連のエピソードとかかわりがあるかもしれなくて気になっていたので、調べてみることにしたんです。


では、まずは金貨の方から。

かごに満載の金貨。表には交差するワシ、裏に交差する槍の意匠。"A.W669侯爵ワグナー・F・エヴェネ"なる刻印。

これだけ見ると、エヴェネ家のワグナー侯爵という人が命じて鋳造された金貨か、単にワグナー侯爵の名を冠する金貨か、いずれにせよエヴェネ侯爵家という、大量の金貨を鋳造するだけの富と権勢を持った貴族が当時いたかのように思わされますね。

でも、わたくしはもう知っています。ROは誤訳だらけ。まずは注意深く原文と比較する必要があるってね。
それで件のRuneMidgartsLibraryさんのほうでこのアイテムのアイテムIDを調べ、次にIDで索引してこちらのアイテムのローカライズ状況を比較してくれているサイトさんのほうで原文と日本語とを比較。

ghmd-item-03.png

他の部分はおおむね大丈夫そうでしたが、ワグナーに相当する部分。原文で"위그너"は、正確には"Wigner"だそうです。
そう、ウィグナー。

もうおわかりですよね。どうやら韓国語では西欧系の名前でも姓→名の順に表記するのが一般的なのかな。以前にもウインザー・ベネディクトというローカライズ表記(ある意味誤表記、テラグロで修正)がありましたし。
つまりこれは、正確には"エヴェネ・F・ウィグナー侯爵,A.W.669"とローカライズすべき内容です。
七王家が1つ、ウィグナー家のエヴェネ侯が669年に鋳造させた金貨ということでしょうか?

ウィグナー家と言えば七王家とユミルの心臓クエストで語られていましたが、「かつて王位を得たとき権益に群がってくる者が多すぎて経費がかさみ、そのせいで1度家が傾いた」という話でしたよね。この頃はまだ大丈夫だったのか、それともこうやってお金をばら撒いたのが没落の原因だったのか。

てっきりその辺のエピソードを補完する示唆用アイテムかな?くらいに思っていたんですが、問題はコインに施された意匠の方でして。

まず、交差するワシ。これは分かりますよね。


ghmd-item-01.png

ルーンミッドガッツ王国の国章です。




じゃぁ、交差する2つの槍は・・・?



ghmd-item-02.png


残念、ネリウス家家紋でした。
ウィグナー家の家紋は鍵穴がモチーフになっているものなので全然カスってもないですよね・・・



これは要はローカライズ以前の問題と言いますか、本国鯖でのGHMD実装時点で七王家の設定が練られていなかったって話でしょうね。王位継承クエストの考察記事でも明らかになりましたが、本国でのストーリーの背景設定ってけっこう杜撰なのです。

こうなると、意味ありげに669年という数字も出ていますが、結局これも深い意味はなさそう。
結論としては、ただの雰囲気アイテムの可能性が高いのです。


派手なブローチの方も、"レベンブルク家のエアリヒ10歳の誕生日"を祝って作られた特注アクセサリーということはわかるわけですが、現時点でこのアイテムが伏線などを形成している可能性は非常に低そうです。残念。


とはいえ一応収穫もありますね。
王位継承クエストの考察記事の中でGHMDのシュミッツ王の謎について検討していたわけですけど、A.W.800年のグラストヘイムの宝物庫で七王家ゆかりの品々が見つかったということは、少なくともグラストヘイムはルーンミッドガッツ王国領であり、そしてシュミッツ王は七王家の関係者である可能性が高いということです。

仮に、本国での当初の設定(シュミッツはバルター家の人間で、権力欲で頭おかしくなってプロンテラからGHに遷都して暴虐の限りを尽くし、最終的に魔族化したため討滅された)のうち、都合が悪そうな部分が削ぎ落され改変されたのがGHMDのJRO公式特設ページの年表(およびバックグラウンドストーリー)だとすると、シュミッツ王はA.W.711年にプロンテラからグラストヘイムに遷都したバルター家選出のルーンミッドガッツ国王、ということなのかもしれないですね。

たとえばですけど、シュミッツ王はヒメルメズに騙されてグラストヘイムを留守にし、プロンテラへ向かう道中に捕まって実験体にされ、ヒメルメズの副官であるビジョウの手で3年かけてパワフルアムダライスに改造されていた、とかだったら。


あっ、カード帖いつもありがとうございます(白目)




スポンサーサイト
ルーンミッドガッツ王家 | 22:34:35 | コメント(0)
神罰のオディールと魔術師ルキフル【2017.10.14追記・記事修正】


ふと思ったんです。
オディール(Odile)っていうと偽オデット(Odette)のことですか?
あれです。バレエの『白鳥の湖』に出てくる、悪魔の呪いで白鳥に変えられていて、湖で出会ったジークフリート王子と愛を誓った女がオデット。
その女に呪いをかけた悪魔の娘でオデットそっくりなのがオディール。こちらはブラックスワンですね。

オディール戦は経験したことないので伝聞ですが102F到達時に「私がどのような姿に見えるのかはそなたたちの心の持ちよう次第」みたいなことを言うそうですね。

ペンギンも黒っぽい鳥だからセーフ


で、そのオディールだのオデットだのといった名前はオディーリア(Odilia)という名前から派生しているらしいです(ネット知識)
それをさらに遡って由来辞典のようなものをつかって調べたところ、古ゲルマン語の"*audaz"という言葉に行きつきまして、これは富とか財産とか幸運とかいった意味合いの言葉らしいです。


神罰のオディールってヴァルキリーな外観だし、わたくしは知らないけどそういう名前のヴァルキリーが神話の中に実在するのかな、くらいに思っていたんですが、いざ調べてみても出てこないし、しょうがなく名前から逆探知したらなんだか面白いことになってきました。

北欧神話(というか、その大元であるゲルマン神話というべきか)つながりで、富・財産(中型ディーヴァ)を抱えた夢幻の迷宮の主を描写するためにオディールという架空の神性をでっち上げ、それをちゃんと白鳥の湖のパロディにしている(ブラックスワンならぬブラックペンギンを出す)

実は夢幻って、とてつもなく洗練されたセンスの世界設定班のイケメン()が作ったコンテンツなのでは


そこでわたくし感銘を受けまして、じゃあルキフルも元ネタがあるのかもと思って調査を続けたんですけど、

●名前そのものはルシファー (Lucifer)のもじりというかそれに類似している感じを受ける(ルシファーの関係者、高位悪魔?)
●原作者やROの中の人のアツい悪魔・堕天使推し
●例によって102F到達とか無理なので伝聞ですが、ルキフルの目的はオディールの財宝だった模様?


をそれぞれ勘案すると、ルキフゲ・ロフォカレ(Lucifuge Rofocale)さんが元ネタの架空の人物(悪魔?)なんじゃないのかなと。

この人は18~19世紀のフランスの魔導書(グリモワール)に登場したかなり高位の悪魔で、ルシファーに命じられて世界中の富とか財宝の管理をやらされている中間管理職らしいです。



夢幻の財宝の調査・回収とかいう無理難題を上司に押し付けられ、独りで走破するのが無理ゲーだったのでプレイヤーサイドに媚を売ってでも102層に到達することにした社畜の鑑


そしていつものごとく個人的な深読みをさせていただきますと、ゲルマン神話って後発宗教のキリスト教が幅を利かせていった結果、異教認定されて悉く破壊されていくんですね。
狙ったのか狙ってないのかわからないですが、ゲルマン神話の富(オディール)をキリスト教の悪魔(ルキフル)が簒奪せんと付け狙うものの、オーディンの戦士(プレイヤー)に無事討ち取られるというROらしい世界観の帰結が見られるのが夢幻の迷宮という場所なのです。


しかしそう考えると、オーディンなど北欧神話の神性に対する信仰が大正義なミッドガルド大陸では、その他の宗教の連中こそ胡散臭いわけで、とりわけ現実にゲルマン神話を駆逐した大戦犯キリスト教の悪魔なんて体のいいヒール(悪役)なんですね。

アツい堕天使推しの理由がついに判明。意外と深謀遠慮な感じですごいと思った(KONAMI)





2017.10.14追記
RO丼などで情報収集していましたら、深淵の古城に出てくる『魔術師の化身』との遭遇戦のSSを見つけたんですが、戦闘時に本当の名前が出ちゃうんですね・・・ルシフェルって。
しかもジラントの下僕として活動していることを示唆するような発言のオンパレード。

おまけに夢幻でルキフルを討伐していれば弱体化するそうですし、弱体化時の専用セリフも用意されている模様。
つまり「魔術師の専用スプライトが無いので代用でルキフルが使われているだけ」ということもなく、ルキフル=ルシフェル。




うーん、ちょっと意味が分からない。
まずルシフェルという名前は、このキャラクターが神話由来であるとして考えた場合、上述のルシファー (Lucifer)のことです。英語読み(ルシファー)かラテン語読み(ルシフェル)かの違いであって同一存在です。そしてROにおけるルシファーは、今年の蜃気楼の塔に登場済みです。

まぁ気がかりなのは、蜃気楼の塔でルシファーは名乗ってないんですよね。自分のことを「光を齎す者」「明けの明星」と自己紹介していて、神話的にそれはルシファーなんで。それに、見た限りではキリスト教における天使の長をやっていたが、神に反逆し堕天したという神話上の設定そのままでした。ゲーム内での描写も相当な大物扱いでしたし、実際に大物ですから誰かの手下として汗かき役をやらされるようなキャラクターではないのです。

どうやらわたくしは情報不足すぎて根本的な勘違いをしている可能性がありますね・・・


今持っているだけの情報で考えられるのは、
・ここに出てくるルシフェルとは、ROのオリジナル設定キャラであり堕天使ルシファーとは別物?
・ルキフル=ルシフェルは、アルカナ"魔術師"の化身。
・深淵の魔女ジラントはタロットに描かれたアルカナの象徴たちを具現化・隷属させているので、ルシフェルはジラントの下僕。
・ルシフェルがルキフルという偽名を使い夢幻の迷宮で活動していたのは、ジラントを深淵の回廊という閉じた時空間から解放するため迷宮の財宝を探していた?(深淵の古城の礼拝堂や夢幻102Fでのルキフル=ルシフェルの発言から推測)
・結局、わたくしが推測した魔界やDark Lord関連の話とは無関係の可能性!


さすがにルシフェルがDarkLordとジラントどちらにも使役しているとかそういうことは考えにくいですし、やはり魔界関連とは別物の可能性が高いですよね。でも、王女メアに質問していろいろ聞けるみたいですので、そこの情報も加えて、深淵の古城というコンテンツ全体を俯瞰して考察していかないとこれ以上は無意味な妄想になってしまいそう。

他の守護天使群も、既存MVPボスのスプライトが流用されていますが固有名や専用セリフが用意されているみたいですし、ほかのブロガーさんが公開しているSSなどを拝見する限り固有名はコルネリウス・アグリッパの『黄道12宮の天使』からとられているっぽい。
けど皆さん興味ないみたいで情報が少ない…


うーん、表グローザ攻略PTとか臨時で立たないかな…メアへの質問権だけでいいからほしい。




まさかバス●ード同様にルシファー(聖)とルシフェル(闇)を別人として活動させてるってオチだったらどうしよう。




参考
name doctor.com『Odilia』

Wikipedia『黄道12宮の天使』



その他の考察 | 11:20:43 | コメント(3)
光の精霊の加護を得たぞ!


1発でHIT10も付いた!やったー
混乱耐性とhitを得られる頭下段ということで一目ぼれしました。
ビジョウ戦とかグレミノ道場とか迷宮バフォ攻略に貢献してくれることを期待!

残りの精霊の加護を得て一刻も早くマナの聖域に向かわなければならないので、これで失礼します。



おまけ

will-o-the-wisp-01.png
外道照身霊波光線セット。夜道も安心だね(ニッコリ)


ウィルさん、便宜上は頭下段装備ですがどう見ても背後に浮いてますし頭下段衣装と共存できるみたいです
さすが光の精霊、話が分かるゥ!



深淵の回廊の記録 | 09:54:11 | コメント(0)
バブルガム


確か今年の2月だったかにアンケートに答えたら貰えたバブルガム4つ入りの箱(2垢分)を後生大事に抱えていたわけですが、ドロップ率1.5倍週間に合わせてビジョウ討滅戦で使ってみることにしました。

効果時間30分とのことで、アムダライスにとどめを刺す直前に使うとビジョウ→マランンギガミックス→ジターバグ険しい道までぎりぎりクリアできると踏んで入念に準備。無課金民にとっては虎の子だし大事に使いたいですからね。





続きを読む >>
-デイリー金策- | 12:06:09 | コメント(0)
旧・ルキフル考察の跡地
lukiful.png


ルキフルの正体が、地獄関連ではなく深淵の回廊関連の可能性が高まりましたので記事内容を修正・撤回します。
(情報が集まったら改めて考察する予定です。)






その他の考察 | 00:27:52 | コメント(2)
次のページ

FC2Ad